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元.都営バス
能登地区には都営バス中古も導入されています。 都営バスはわりと年月がたたないうちに廃車されます ので、地方の事業者では人気が高い中古車です。 まず初めに01年冬に能登中央バスに一台が導入されました。 これら中古に共通して言えることは、登録番号がそのまま社番 となっていることです。昨年から再び統一社番に戻りましたが、 このように会社ごとに社番がバラバラになっていったのはこの 頃からでした。 エアロスターKなので、Mに見慣れてしまった私は違和感を 感じます。後姿は全く異なっていますね。 また、横方向幕が前扉の後ろに付いています。これはもちろん 都営バスが前乗りだったための名残です。 |
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02年になって、143と同じ形式が能登西部にも 導入されました。これが能登西部172で、主に 羽七東線に入っていましたが、 最近は名鉄中古のほうが目立ってきています。 おそらくまだ現役だと思いますが、詳細をご存知の方は ご一報ください。なお、143のほうは06年夏に廃車と なっています。 172と同じ時期に、エアロスターMの車両も同じく 能登西部に導入されています(能 西 170)。横方向幕 の位置を除けば、ほぼオリジナル車と見分けがつきにくく なっています。ただ、後姿は名鉄中古と同じく路線バス タイプの窓を使用していますので、若干異なります。 |
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同じく02年には日野車も導入されています。 能登西部178、179で2台とも06年から07年 にかけて廃車となっています。 やはりこの車両も前扉後に横方向幕が装備されています。 さらに、この2台のみグライドスライド式ドアを前扉に 採用しています。おそらく都市新バス仕様なのでしょう。 都営中古は、一時期は能登西部でまとまった数が見られ ましたが、現在は壊滅状態です。どうしても中古車は 寿命が短くなってしまうことは仕方ないことですね。。。 |
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元.西日本JRバス
02年4月、奥能登からJRバスが撤退したため、 代替事業者である奥能登観光開発(奥能登バス)が 車両を譲り受けました。 ところが、なぜか受け取った車両は奥能登を走ってい たJRバスではなく、他の地区からのJRバスでした。 奥能登を走っていた車両は半数は金沢地区転属か廃車 となっています。 この奥能登159も、もともとは小浜を走っていた 車両です。しかし、JRバスとは思えない雰囲気を 出しており、どうも正体は元大阪市営のようです。 大阪市営からJRへと渡ったものと思われます。 06年夏にはまだ健在でしたが、89年式なので安否が 気になります。 |
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「小なまず」も02年当初は10台(※確認済みのものの み。奥能登6台、能中4台だったと思います。)存在してい ましたが、現在では見ることはなくなりました。おそら くほぼ壊滅状態だと思われます。 なお、160,161は02年までは小浜にいた車両です。 北鉄に移籍してきた当初は画像右のようにJRカラー のままで走っていました。 北鉄でいすゞ車というのは80年台はじめ頃に絶滅して しまっていたため、じつに約20年ぶりのいすゞ車でした。 また、北村ボディの架装は最初で最後(?)です。 北鉄の「なまず」顔も今となっては貴重なものでした。 |
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日野車も存在していました。 能登中央158は、小浜から移籍した車両で、 当初はしばしばHRノンステップとともに輪島〜和倉 温泉の特急に使用されており、話題になっていました。 同じ形式の奥能登162は敦賀からの移籍車です。 大型車両なので、幹線系統での活躍が多かったように 思います。 158はご覧のとおり、06年秋に廃車となっています。 162のほうは分かりません。情報をお持ちの方は ご一報願います。 |
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元.空港グランドサービス
96年に空港グランドサービスから3台が導入されました。 いずれもふそう中型で、年式は91年式とかなり新しい ものになっています。何らかの事情があって移籍してき たのではないでしょうか。。。 787、788が能登西部に導入されました。こちらは 廃車部品を使用したのか小型方向幕(と私は言っていますが 分類上の正式名称は標準方向幕です)となっています。 07年に2台とも奥能登観光へ移籍しました。 どうも横方向幕は新設のようで、この2台は戸袋前と なっています。また、2段サッシなので北鉄オリジナル とは異なりますが、ブロンズ色なのでそれほど目立って 違和感はありません。 |
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815は七尾バスに導入されました。こちらは横方向幕の 位置が異なっています。車内には懐かしの回転式広告板が あり、ブザーを押すと運転席後ろの広告板が回転して 「つぎ止まります」と表示していました。おそらく 北鉄最後のアナログ回転板「つぎ止まります」だったと 思われます。 さきの2台とは異なり、なぜかこちらだけは全体ブロンズ 色ではありません。同じ91年式なのですが… 七尾へ行けばよく見ることができました。脇、水上、大野木 や崎山がメインの運用でしたが、たまに後畠や羽七東にも 入っていたのを見たことがあります。 |
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元.成田空港交通
93年から96年にかけて合計5台が導入されました。 形式はいずれも86年式P−MP618Mで、北鉄オリジナルには 存在しない形式です。「AUTODOOR」と前扉に書かれている のが元空港バスっぽい雰囲気を残しています。 412、413は西部と能登(現.七尾バス)に導入されました。 この2台は北鉄オリジナルと窓形状以外あまり外見が変わってません。 412は金中に移籍したのち、03年には奥能登へ移籍して社番が 変更されました。おそらく現存はしていないはずです。 3台は能登西部735、736でいずれも富来に、 1台は加賀温泉755です。これら3台は横方向幕が妙な処理を 施されています。コスト削減のためなのでしょうか。 これら3台もおそらく現存していないと思われます。 また、前幕まわりが黒塗りではないので違和感があります。 |
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