
81柳橋寺町線
循環寺町線を分割して誕生した路線の一つの81系統・柳橋寺町線です。
誕生は平成11(1999)年3月で、80番台の中でも比較的新しい路線です。
当初は、泉野出町バス停が終点で、現在のバス停は降車専用でした。
バスはそのまま直進し、伏見新町の交差点へは至らずに左折、
そこに泉野出町・乗車専用バス停がありました。バスはまた左折してしばらく
進むと泉野出町2丁目バス停がありました。そして現在のバス通りに突き当たり、
そこを左折して交差点を右折、市総合体育館前バス停へ至っていました。
しかし今思うとあんな住宅街をバスが走っていたというのは驚きです。
翌2000年3月には早くも末端部分の経路変更が行われています。
長坂台経由となり、終点を泉野出町1丁目とする完全なラケット循環路線
となりました。
その年の冬には伏見新町にも停車するようになり、現在に至ります。
この伏見新町は円光寺にも近く、かなりの本数がある81系統は付近住民にも
重宝されています。
幕はさきほどのものがほとんどですが、
この画像の148号車など数台のみには経由地が「寺町1丁目」表記に
なっているものも存在していました。おそらく製造時期の違いから生じた差
と思われます。同様にこの幕がある車両は83系統も「東金沢駅」表記に
なっています。
LED幕も同じ表記となっています。
現在は全ての車両がLEDとなっており、幕は見ることができません。
▲どちらも現在はLED化されています。
339号車と276号車です。円光寺や泉野出町での活躍が目立っていますね。
(2006年5月撮影)
▲三菱と日野。柳橋と泉野出町。2台とも既に金沢にはいません。
143号車で毎朝通学していたのが今から見れば嘘のようです。
(2006年7月撮影)
▲LED化される直前の329号車です。この後LED幕となり、
上の画像のようになっています。
(2006年4月撮影)
柳橋行きの幕ですが、特に特筆するものでもなく、
LEDもまた同じ表記となっています。
ごく一部には「寺町1丁目」表記も存在していました。
香林坊発の最終便泉野出町行きは、異なるLED幕です。
字数の関係で3段表記となっています。