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80・85柳橋円光寺線 84木越円光寺線



地元の路線なのに、悲しいほど画像が少なかったです(涙)。
どうしても見慣れすぎているものは撮影していないものです…

もともとは、80系統というと循環寺町線の番号でしたが、
平成11(1999)年3月に同線の再編が行われ、
武蔵が辻回りの系統は32系統と結合し、柳橋方向は80番として残りましたが、
兼六園下回りの系統は 81系統 として独立し、全く別の路線となっています。

幕は、当初から変更されず同じものを最後まで使っていました。
残念ながら07年1月をもって幕での運用は消滅してしまいました。



現在はLED幕のみしか見ることはできません。
経由地表記が気に入らないのは私だけでしょうか。。。
どうもこれは業者のミスではないかと思われます。
(最近改善されましたが、95系統の表記も酷かったですね。)



市内方向での「80番」を掲げる便は99年以降1便のみが存続しています。
柳橋6:57発の香林坊行きで、折り返し85系統となるのでその出庫も兼ねて
いるのかもしれません。

幕は、「橋場町」の表記が入っておらず、
循環寺町線時代の雰囲気を残しております。
もしかしたら当時の幕を流用したのかもしれません。。。



07年1月、柳橋営で路線車の幕での運用最終便は80系統でした。
当時ハイグレード車はすべてLED改造済みで、幕は廃車予定車両のみでした。



先述の99年改正で、木越線こと84系統も32系統と結合して現在の路線となりました。
名称は柳橋を通らないことからなのか
「木越円光寺線」と固有の名称が付けられましたが、
あまり知られていません。

幕は最後まで同じものが使われていました。
85系統もまた同様で、「千木」か「荒屋」の違いのみでした。
これまでは経由地表記がいずれの系統も「鳴和」と、やや不便だったので、
これはよかったと思います。
(昔の幕の名残は車内放送に残っています。橋場町発車時に
「この車は、鳴和経由木越住宅行きです。」とアナウンスしています。
「荒屋」または「千木」経由と言えばより分かりやすいと思うのですが…)



05年4月改正で廃止された、兼六園下発の便です。
かつて木越線と名乗っていたころの84系統は兼六園下発着でしたが、
現在では見ることはできません。

この幕は木越円光寺線誕生にあわせて新たに作られたもので、
かつての幕は経由地が「鳴和」のみの表記でした。



横幕です。反射して「浦」の字が見えなくなっていますがご容赦ください。



かつてはこんな幕でした。
95年ごろまでは柳橋にいるハイグレード車は循環寺町と平和町ばかりに
充当され、84・85系統をはじめとする路線は依然としてブルドッグや
89、90年式中型もしくはお古のエアロスターの運用で、あきらかに
ローカル線の様相を呈していました。



84系統ですが、大浦までは行かずに木越止まりの便も存在しています。

これがまたややこしく、85系統と間違える人もしばしばいますし、
過去には運転手さんすら間違えることもありました。



兼六園下発の84系統の木越止まりの幕です。



ローマ字併記になる前のものです。
85系統との違いは系統番号のみです。



99年改正で、それまで福久線と名乗っていた85系統は、
柳橋円光寺線と名称を改めました。事実上80系統に吸収された形です。

で、やはりそれ以来幕は更新されず同じものを使用していました。
84系統と同様ですが、「荒屋」の表記で差別化を図っており、
沿線住民にとってはより分かりやすくなりました。



85系統でも、かつてのメインだった兼六園下からの幕も99年に新調されました。
この系統は、現在も土日の片道のみですが存在しています。
上荒屋か西金沢の間合い運用か入庫も兼ねてかで走っていたと思います。



かつての幕です。84系統と同じ経由地表記とは…



正確には湖南運動公園線の幕です。
地元の路線なのにこの路線はなぜか記憶が全くありません(^^;)
幕など詳細をご存知の方はご教示ください。

この路線には、荒屋北止まりの区間便もありました。
その便の幕は荒屋北ではなく、荒屋との表記だったと思います。



ローマ字併記前の84系統の上り便の幕です。
この幕を使用する便すら既に姿を消しています。



香林坊までの便も数本ありました。



85系統の兼六園下行きも84系統と同じでした。
95年ごろまでは、番号ごとに幕がバラバラだったのが懐かしいですね。
これがもし現在ならば「武蔵が辻 兼六園下」1枚でまとめられている
ことでしょうね。。。



85系統で香林坊止まりの便は湖南運動公園線でした。
99年3月までは存在していた(末期はほとんど誰も乗っていなかったような。。。)
ので、短命でしたがローマ字併記幕もありました。
が、ただローマ字を追加しただけで特に変更点はありません。



参考までに。。。

循環寺町線時代の80番です。国体仕様の塗装がされております。
ちなみにこの車両は30−187です。現在は野々市で何食わぬ顔で活躍してます。

この武蔵が辻経由有松行きが、循環運転をやめて32円光寺線と結合し、
円光寺まで足を伸ばすことになるのですが、
路線のほとんどはこの循環寺町線がベースとなっています。

画像:助ける役 さんご提供