62金石中央病院線 金石済生会病院線




影の薄い路線(しかもきちんと路線番号がある)として知られる
金石中央病院線ですが、影が薄いわりには本数は開業以来ほとんど
変化しておらず、決して需要がないわけではないようです。

誕生は、市内循環線廃止の昭和54(1979)年10月改正です。
この改正では、74金沢港線の金石乗り入れも果たしており、当時の
時刻表を見ると金石中央病院線と共通運用だったのではないかと
考えられます。

以来、とくに何の変化もなく地道にローカル路線として歩んできた
のですが、平成15(2003)年1月に県庁が移転してくると、
県庁前ターミナルに乗り入れるようになり、幕も新調されました。
またこの時、朝の3本のみ金沢駅西口まで延長して運行をするように
なりました。
なお、画像の幕は03年以前のものです。現在のものは覚えていない
ので分かりません…



大野港行きの幕です。経由地表記が上りと下りで異なっている
のも珍しいですね。

担当は、開業時から西部営業所でしたが、
01年3月に金中へと移管されています。  



こちらもまた金石エリアから外へ出ないローカル路線です。
この金石済生会病院線は、平成9(1997)年2月改正で
誕生しています。
当時は1往復のみの運行でしたが、のちに金石→済生会の
1本が追加されています。(バスは片道回送です。)



幕はいたって単純なものですが、どちらも青幕なのが目立ちますね。
…と、いうことはこの路線は50番台の路線のところで紹介するべき
なのでしょうが。。。

現在はほとんどLED幕での運行となっており、幕は見ることは
難しいです。
担当は、西部→01年3月から金中、と金石中央病院線と同じです。