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56西部緑地公園線





 現在の56系統の幕です。近年はLED車両がメインですが、
予備車の際には画像の131や132などがしばしば登場しますので、
運がよければ見ることができます。

 この系統は、平成6(1994)年10月の済生会病院の移転に伴い
従来の終点西部緑地公園から延伸されて誕生しました。
西部緑地公園止まりの系統は、臨時便のみとなり、
定期便は全て同病院までの運行となっています。




05年11月までのLED幕の表記はこのようになっていました。
フォントも異なっていますし(私が作成した幕には反映されていませんが)、
ローマ字の併記もありませんでした。




05年12月からはLED幕が現在のものに変更されました。
ただ、56系統に関しては試行錯誤があったようで、
52系統との差別化を図ろうと工夫がなされていました(と思います)。




 昭和60(1985)年10月に誕生した56系統は、
当初は金沢駅〜香林坊〜白菊町〜西部緑地公園の運行で、
4月1日〜11月30日までの季節運行となっていました。
そのほか催し物にあわせて臨時増発便が多数出していたため、
このように幕が柳橋や野々市・南部の車両にも入っていました。
現在でも、西部営のLED車の系統幕には56系統が入っていますね。




 …とまぁ、こんな感じで南部の車両にも幕が入っていました。
「特急」は金沢駅〜西部緑地公園の直行便だったようです。
現在では「臨時」幕で済む話ですが、かつては丁寧に幕がありました。
この類では「金沢競馬」幕も同様に数多く存在していました。

助ける役 さんより画像をいただきました。ありがとうございます。



 定期便の56系統の初期の幕です。
2段目の幕の折り返し用だと思われます。



 56系統の「金沢駅」行きの幕は上記のとおり、存在していたはずですが、
このような幕での運行もありました。
あまり存在意義の分からない幕でしたが、臨時便用の幕だったのでしょうか。



 済生会病院へ延伸後、金沢駅行きの幕はこのようなものが使われていました。
画像はありませんが、現在の56金沢駅行きとは表記が異なっていたと思います
(現在のものは西部緑地公園表記はなかったと思います)。



 定期便での香林坊行きは存在しておりませんでしたが、
これまた臨時増発便用の幕だったと思われます。



 こちらは特急便の幕です。
もしかしたら健民海浜プール便にも使用されていたのかもしれません。



その横幕です。途中ノンストップだったものと
推測されます。また、西部以外にも野々市や柳橋、東部の車両にも
この幕が入っていました。



 こちらは特急の西部緑地公園の幕です。
それにしても、、、ここまで細かく56系統には幕が多種多様に
用意されていたとは驚きますね〜