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普段のダイヤ改正といえば系統の変更くらいしかないものですが、 この年はこれがささいなことに見えるくらい多くの改正がなされて いるということなのでしょう。 図の赤線部分が新設区間です。 なお、青線部分は廃止・休止区間です。 上荒屋線、西金沢線はそれぞれ路線の延長を果たしています。 96番が新設されましたが、これは路線の結合では正式にはないため、 「延長」という形でここでは扱わせていただきます。 今では見慣れた茶色の50番という珍幕が誕生したのもこの時です。 また、88系統が柳橋までに短縮されて東山線に名称変更したため、 87系統が代替として今町まで延長されました。片町から森本方面が 便利になってかなり嬉しかったものです。 |
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小松線が消え、金沢寺井線に名前が変わり、そのかわりに数本が 小松空港まで足を伸ばすようになりました。なお、寺井役場と 終点の小松空港間はノンストップだったそうです。 この不思議な系統は一日2往復ほどの運行だったそうで、 金沢駅からの運賃は1000円。これは、高速道路経由の 特急バスから座席料金を引いた金額なのでしょう。 私は乗ったことはないのですが、 所要時間は65分で、使用車両は050、054、259など 4桁の運賃表を持つ車両が走っていました。 また誤乗防止のために「野々市・松任経由」のプラ板を装備し、 車内放送でも「有松、野々市、松任、寺井役場前経由…」と 言っていたそうです。(情報ご提供:TOMさん。) |