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04・05笠舞駅西線




19系統と結合して、当初は64工業試験場線の路線でしたが、
平成15(2003)年1月のシティーライナー開業の際に、
笠舞駅西線の64番は04番に変更されました。

64番時代となんら変わった点はありません。あえて言うと、
県庁前に停車することくらいでしょうか。

当初は、上りも下りも金沢駅東口・西口経由でしたが、
03年4月には下り便は西口経由に、さらに
翌04年4月には上り便も西口経由となり、
所要時間の短縮が図られています。

幕はこのためすべて新調されています。
なぜかシティーライナー系統はいずれも「県庁前」を強調しています。



LED幕は「中央病院・県庁前」経由の表記となっています。

ほかのシティーライナー系統とは異なり、笠舞駅西線は
中央病院・映寿会みらい病院を先に経由してから県庁前へと至ります。



現在では名称が変更されていますので、
幕もこれは見ることはできません。

平成14年に工業試験場から、この生活科学センターまで延長されています。
幕の字数が多くなって見にくくなっていますが。。。



平成16年になって生活科学センターは、
「消費生活支援センター」に名称変更され、幕もそれにあわせて
新調されています。ますます字数が増えて、読みづらくなっていますが
さすがに省略するわけにもいかず、LED幕でもかなりゴチャゴチャしています。



笠舞駅西線として、19系統と結合していたのは当初は72系統でした。
それが平成15(2003)年のシティライナー開業に合わせて、
戸水から大友1丁目から金沢西高校を経て県庁前へと至る05番が新設
されました。

この幕は、もちろん新調されたものです。
「西念」の表記はありませんが、「05番」だから大丈夫だと
考えてのことと思われます。



LED幕はさまざまな表記が可能なため、
金中バスでは前幕の表記も走りながら変わっていきます。
こうした点はLEDの利点で、阪急バスなどでもこうした方法は見られます。

05系統は金沢駅西口を発車する段階では「双葉町・県庁前」経由の表記です。
なぜ西念表記ではないのでしょうか。。。



上り便は基本は大桑本町行きですが、
ここではそれ以外のものを紹介しています。

いずれも香林坊行きですが、やはり無駄に県庁前を強調しています。
しかもこの表記では、金沢駅西口から県庁前へ行くかのようにも
見ることができます。そのため、やはり駅西口での誤乗が
後を絶たないそうです。



05系統ですが、なぜか西念は通らずに駅西合庁から広岡を経て
金沢駅西口へと至っている系統もあります。

この系統は、平成15年当時から存在していました。
おそらく、戸水からの速達性を狙ったものと思われます。



こちらはスタンダードに西念経由で香林坊へと至ります。
いまでこそ金沢駅西口から六枚町経由が当たり前ですが、
平成16(2004)年4月までは上り便は金沢駅東口経由だった
ため、幕の表記も「金沢駅」だったと思うのですが。。。